のぼり旗の存在感の強さと効果のアップは比例しますか?

のぼり旗の効果を上げるために存在感のある、ときには圧迫感を生じさせるような派手なのぼりもあります。

設置環境にあったのぼりを作りましょう。

■控えめこそ目立つ、客の目を惹く効果があることも。

店頭や会場前ののぼりというのは、営業スタッフが呼び込みをしているのと同じです。

そう考えると、のぼりには好感度が決め手となる一面があります。

存在感の強さが、必ずしも受け入れられるとは限りません。

控えめであるが故に逆に目を惹くといった効果もあります。

内容によっては色使いや書体を上品にしたほうがいい場合もあります。

■のぼりの設置場所によっては邪魔になることも。

たとえば化粧品のセールや美術品の展示会などでも、パンチの効いたゴツゴツした表現ではなく、商品特性や展示会にあったやさしいワードをうまく盛り込んで作っています。

また目立つといった効果は設置場所によっても違ってきます。

のぼりの本数でも異なる結果が出ます。

室内のアウトレットモールでは、往来の人の邪魔にならないようにサイズを細長くしたスタイリッシュのぼりが常識となっています。

■存在感は、強く出てしまうと嫌われることも。設置場所によっては逆効果になることさえあります。

目立てば良いと必要以上の本数を立てたり、サイズの大きいのぼりを掲げたりするのは通行の妨げになります。

また店やイベントの内容にそぐわない派手なのぼりは、景観を乱す可能性もあります。

住宅街の中の民家ふうの店舗が流行っていますが、住民の苦情からのぼりを撤去した事例もあります。